【心のカタチ…!?】
GOB編集部の "キニナルーッ" を——
独断と偏見でお届けする【G-weekly】。
今週の『G』は、"心のカタチ "….!?
若い頃って——
知識も経験もない故に、
妙に虚勢を張ったり、
トンがっていたりするもの。
だがしかーし....
いろんな人と出会い、
いろんな経験を重ねていくうちに——
少しずつ角が取れていって。
まるで木の年輪のように、
グルグルグルグル🌀
酸いも甘いも噛み分けて。
己を知るほどに、
他人を思い遣ることの大切さに気づいてく。
まんまるで艶々✨
"心のカタチ"って——
人柄に表れるものだと思うのです。
ふふふ。
キニナルだろぉ〜(笑)

今回紹介するのは——
ガムテープで作った案内表示が、
世界的スポーツブランドの店舗デザインに採用された男…
その名も——
《佐藤修悦(さとう しゅうえつ)》さん。
……と言われても、
ピンと来ない人も多いかもしれません。
工事中の駅構内で見かける——
『←東口』
『改札はこちら』
といった案内表示に、
妙に目を引かれた経験はありませんッ?
実はあの味のある独特な文字。
デザイナーや書家が制作したものではなく、
長年、新宿駅で警備員として働いていた佐藤さんが生み出したもの👏
その名も——
《修悦体(しゅうえつたい)》。
工事中の駅で道に迷う利用客を見た佐藤さんは、
『もっと分かりやすく案内できないものか?』
と考え——ガムテープを切り貼りして案内表示を制作。
その文字は評判を呼び、
やがて駅でも正式採用✨
今や鉄道ファンやデザイナーのみならず、
世界的ブランドまでが注目する——
新宿を象徴する"風景"のひとつになったのであります。
そんな修悦体が——
あらためて話題となっておりまして。
その舞台となったのが、
今年4月にオープンした《NIKE SHINJUKU》。
この店舗のアートディレクターを務めたのが——
佐々木俊さん。
佐々木さんもまた、
その昔『修悦体』に魅了されたひとりでして✨
どこか雑多でありながら、
どこか人懐っこい。
まるで『新宿という街そのものが文字になったよう』
と…衝撃を受けたのだそう。
そして今回、
NIKEから『新宿らしさ』を求められた佐々木さんが、
真っ先に思い浮かべたのが——
『新宿と言えば修悦さん』
その一言で実現した、
世界的スポーツブランドと元警備員の共演ッ✨
一人は街に宿る魅力を見出し、
一人は利用客のために工夫した。
立場も経歴もまったく違う二人ですが——
共通していたのは——
自分を表現することよりも先に、
目の前の街や人の方を向いていたこと👏
カタチはどうであれ、
自分の好きと思えるものを貫き通して欲しい。
集中してね、心をこめてやるかで、
すごくいいものが出来あがると、
ボクは信じてますから。
——とあるインタビューで、
こう語っていた修悦さん。
長く愛されるモノって——
理屈や技術だけじゃ生まれない。
そこに宿る——温もり。
誰かを想って生まれたものだからこそ、
ヒトの心を動かすのかもしれません✨
答えはいつだって、
シンプルでいて奥深い( ̄∀ ̄)ニヤリ
Yes !!
Good, Old-Boy
今週も前向きに。
グッデイ👍
【Nike Tokyo 公式Instagram】
【Shun Sasaki 公式Instagram】
【AYOND 公式サイト】
【修悦体 公式Youtube】
背姿が物語る...職人魂✨
出典:@WINWINYJV-z3o





