第二百五十二話 負の感情

第二百五十二話 負の感情


毎週日曜日は『じろうの道草』コラムの日

さて今回は、タイトルどおり『負の感情』について話
では今週もまいりましょうか



「やめた。」

TikTokやInstagram、あらゆるSNSのショート動画。
人が言い争っているモノや相手を蔑んだモノ、感情あらわにぶつけてるモノなど、あまりにも溢れすぎている気がしてならない。現実ではあまりお目にかかれない人間の一番醜い部分だからこそ、怖いもの見たさという好奇心を突いてくる。動画をアップすれば再生回数が上がる、上がるからそういう動画を作る、この手の動画は無くなることなく膨大していく。

当初は興味をそそられ何気なく観ていたが、あまりにも多くなり、わかったのはただただ気持ちの悪さだけが残るということ。こういう動画を見続けたら、心が腐ってしまう気がして観るのをやめた。負の感情が連鎖して、自分の根底に染み込んできそうな気がしたのだ。

楽しみで観ていたのに気分を悪くするなんて、そんなの娯楽でもなんでもない。子どもの頃からこんなのばっかり観てたら歪んだ人格を形成してしまいそう。反面教師になりうるのかもしれないけど、それはそれで辛い道な気がしてならない。現代の溢れすぎる情報からなにが正しいかを判断するなんて本当に難しい。だからこそこんな雑音に捉われず、好きなことに没頭して時に壁にぶつかりながらも自分を信じて進んでいく。シンプルだけど、これこそが普遍的で間違いないこと。

負の感情に対しては、ちょっとやそっとの好きとか楽しいでは太刀打ちできない。であれば、自らで好き楽しいをできる限り見つけてみる。ちょっとでも抗ってそんな術を身につけていくのはどうだろう。なんならを自分に触れさせないようにするっていうのもある。

イライラした人生、笑っていられる人生
あなたはどっちがいいですか?


「まとめ。」

人生、思っているほど長くはない
歳を重ねれば重ねるほど、時間などあっという間に過ぎていく
時代のせいにしたって、結局は自分の人生
とにかく一生懸命
毎日を平穏に過ごせることに幸せを感じられたもん勝ち

お金はほとんどのことを解決はしてくれるけど、お金がすべてじゃないですからね
これホント、なにより大事なものがあるんです

それではまた来週!

    ボクの話

    道草次郎 物書き
    執筆活動を中心に、ディレクションからモノづくりなどにも取り組むマルチプレーヤー。
    本サイト内『じろうの道草』で、コラムも担当する。
    素性は如何に。
    ミスター・アウル
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