【愛し合ってるかい…?】
GOB編集部の "キニナルーッ" を——
独断と偏見でお届けする【G-weekly】。
今週の『G』は、"愛し合ってるかい"…?
と聞いて——
思い浮かぶ"Good,Old-Boy"と言えば…
ハイ。
忌野清志郎〜一択ッ♪
彼を象徴する『キーワード』であります。
清志郎さんが敬愛していたソウル・シンガー
"Otis Redding(オーティス・レディング)"。
1967年6月——
伝説の『モンタレー・ポップ・フェスティバル』で、
観客に向かって呼びかけた言葉......
"We all love each other, don’t we?"
(俺たちはみんな、お互いを愛してるよな?)
そのライブ映像に映し出された——日本語字幕。
清志郎さんは、この"言葉"に出会ったのでした✨
ボク等が聞いていた
『愛し合ってるかーーーい!!』という絶叫は——
単なるライブの煽りなのか....?
はたまた〜
ラヴ&ピースという、
優等生的なメッセージだったのでしょーか?
う〜ん
キニナルーーーッ!!(笑)

出典:TOEI VIDEO
今回紹介するのは——
忌野清志郎さんの音楽と生き方を、
貴重なアーカイブ映像と関係者の証言から紐解くドキュメンタリー映画......
『愛し合ってるかい?忌野清志郎が教えてくれた』でございます。
RCサクセションからソロ活動まで、
ライブ、レコーディング、インタビューなど——膨大な映像を通して浮かび上がるのは、"KING OF ROCK"と呼ばれたミュージシャンとしての姿だけではありません🙅♂️
音楽をどう生み出し、
社会とどう向き合い、
自分自身をどう表現したのか。
さまざまな証言を交えながら——
忌野清志郎という『表現者』としての本質に迫る......
そんな一本になってること間違いなしッ!!
出典:TOEI VIDEO
この映画を面白くしているのが、
"現在"から清志郎さんを見つめ直しているところ👀
数々のミュージシャンたちが、
清志郎さんの音楽をどう受け取り——
どう感じているのか。
そして——
その『想い』を次の世代へどう繋いでいくのか。
過去の偉大なロックスターを懐かしむだけではなく——
更新されつづける《清志郎イズム》の現在地を描いた作品✨
清志郎さんを知る人にも、初めて触れる人にも——
その音楽が、言葉が、なぜ『今』も響くのか。
鑑賞したあと....
いったい"何を"感じているのでしょーか💓ドキドキ

出典:TOEI VIDEO
清志郎さんの『愛しあってるかい』って。
仲良くしようとか、手をつなごう...なんてのとは違って。
反抗、自由、個人、平和、音楽、
友情、家族、そして社会への違和感......
そういうものが全部混ざりあった——
もっと乱暴で
もっと直接的で、
もっとロック(笑)
『お前、自分の頭で考えてるか?』
『隣にいる人間を、ちゃんと見てるか?』
『ふざけんなバカヤロー!』
そんな——
"反骨"と"愛"が矛盾することなく溢れでた、
もっと挑発的なもの。
目の前の人を、ちゃんと見ていますか?
憎しみや争いに流されてませんか?
好きなものを、ちゃんと好きと言えてますか?
そして——
今、この瞬間を一緒に楽しんでますか?
ボクには、
そんな風に聴こえてくるのであります( ̄∀ ̄)ニヤリ
人生の長い時間をかけ——
求め、見つけ、育て、自身に問い続ける...己の言葉。
アナタは、もってますか?
今週も前向きに。
グッデイ👍
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