「おやじキャンプ飯」とコラボした”究極の肉塊”

niku

男なら誰もが憧れる肉塊。ギャートルズの”マンガ肉”に始まって、さまざまな漫画やアニメに出てくる”あの肉”を見て育ったGOBは、肉塊は高級料理の象徴として幼心に植え付けられたのではなかろうか?

残念ながら“あの肉”は食べられないけど、老舗肉屋がオススメする”えびすもち豚”の豚バラブロックを贅沢に使って、豪快に本格料理を作ってもらいたい!そんな思いで肉を用意してもらったのは、創業明治5年、ミシュランの星付きレストランにも納品する大阪の老舗肉屋「肉のコバヤシ」。

あの、全てのお肉にこれ一本。焼く前にまぶして擦り込むだけの便利スパイス「お肉専用スパイス七代目こばやし」を仕掛けた「肉のコバヤシ」だ。そう、肉以外とも相性抜群でかけるだけで旨味が増す便利スパイス「お肉専用スパイス七代目こばやし」だ。

なるほど、美味しい肉塊に例のスパイス刷り込んでやればいいのかと言えば、確かにそれでも十分にウマい。当たり前にウマいんだけども、そこに、見てるとなんだか親近感が湧いてしまう「おやじキャンプ飯」とがコラボ。ソロキャンプをしている坂本明夫(元中華の料理人)が作るのであればチャーシューとかもいいだろうって事でレシピも公開中(詳細はこちら)。あのチャーハンに入れてもいいし、ちまきにも入ってるかもしれないやつだ。

そんな老舗肉屋オススメの”えびすもち豚の肉塊”は、5月23日までMakuakeで販売中。キャンプで男のロマンを追求するもよし、家で塩ふって焼いてもよし、お好きに食べちゃって!



全おやじへ、老舗肉屋からのご提案。
"究極の肉塊"えびすもち豚を喰らう購入ページ(Makuakeに飛びます):https://www.makuake.com/project/oyacam_niku/

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