【ハバネロマンの独り言】vol.30

【ハバネロマンの独り言】vol.30

前回のコラムにおきまして、「幸せとは、自分の生き方に満足すること」と記してから2週間、そんな人が居るのであろうか?それは人生の最期に思うことなのではないのか?という気持ちが大きくなっております。

読者の皆さまは、「ハバネロマン、そこまで行っているのか!」と崇拝しかけたことと思いますが、訂正させていただきます。満足はしておりません。満足とは100%満ち足りている状態ですから、現役のうちからその状況は類い稀なことだと思うのです。

そこで、「幸せとは、自分の生き方を気に入っていること」と再提案させて頂きます。もちろん幸せの形は、愛す事、愛される事、など他にも多く存在しますが、僕の言う「幸せとは、自分の生き方を気に入っていること」とは、どんな仕事をしてどれだけの収入でどんな趣味で、などに関係なく各々がその状況を気に入っていれば幸せじゃないですか、と言うことです。

僕はここ20年間ハバネロマンですけども、いずれ広い公園の草花の手入れなどをするパートの爺さんになるの、良いなと思っています。DIYで柵を作ったり、水をぶしゃーっと撒いたり。きっと気に入る毎日でしょう。

しかし近頃、趣味の拉麺作りを立て続けに(通常1ヶ月間ほどのローテーションで、クッキー作り→麺作り→カレー作り...とするのですが、この3ヶ月間ずっと麺にハマっているのです)してまして、スープよりもとりわけ麺にときめいており、ひと玉100円で全然儲からない製麺所の爺さんも良いな、とも思っています。それも気に入りそうです。

しかしずーーーっとハバネロマンも良いですね、よぼよぼのヨーダみたいになっても尚、ハバネロマスクかぶって若者のイベントに呼ばれたりして、楽しそうです。なんだか、どれも良いなあ。あ、長距離トラックの運転手も良いな〜〜
もう無理かな。

これらは健康で寿命を迎える前提のことで、病を得るのも少なからず。そんな年齢です。そうなったらですね、いよいよ本をたくさん読みます。そんな時のために僕は三国志や水滸伝を読まずに取ってあるのです。それから普段、ゲームというものを全くしないのですけども、ロールプレイングゲームをしようと昔から思っています。ベッドの上で長旅に出るのです。そして実際に旅立つのです。

僕はそれで満足です。
そんな最期、どうでしょうか。

今これを書いている間にも闘病している知人がいます。若くして亡くなった友人も数人います。どんな形で訪れるかは人それぞれですが、死を恐れすぎず当たり前の事象として受け入れ、日々意識し、惰性では無い生を味わい、大切な人に愛をきちんと伝えて、生きて行きたいと思っております。以上でございます。

今回は生死の話となりましたので、大きな墓の豆知識をひとつ。

全国の
コンビニより多い
古墳の数

次回の更新は6月8日になりますー

近藤 "ハバネロマン" 卓

近藤 "ハバネロマン" 卓
1973年東京生まれ。
ターンムファーム合同会社代表。『ハバネロ』を溺愛し、2005年より『Mellow Habanero』を製造販売。趣味は呑み喰い歩き。愛車は1994年式ボルボ850セダン。

Instagram @mellowhabanero
web site https://mellowhabanero.shop/
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