【ゴールデンタイム…!?】
GOB編集部の「キニナルーッ」を——
独断と偏見でお届けする【G-weekly】。
今週の『G』は、"ゴールデンタイム"…!?
ゴールデンウィーク真っ只中。
今年は休みかた次第で——
8連休、さらには12連休なんて方も?
仕事、家庭、社会的立場——
人は生きている以上、何かしらの「役割」をもっております。
だからこそ——
余白もなく、毎日パンパンで過ごしていると、
いつの間にか「役割=自分そのもの」になってしまう…
そんな瞬間があったりね( ̄∀ ̄)ニヤリ
ぼーっとしたり、
思いつくままに遊んでみたり。
面白い、心地いい、美しい、なんか好き——
そんな「理由のいらない時間」持てていますか?
ふふふ。
キニナルだろぉ〜(笑)

出典 : Panos Panakos
今回紹介するのは、
2008年にアルゼンチンで制作された短編アニメーション作品《El empleo(エル・エンプレオ)》。
タイトルの"El empleo"はスペイン語で——
「雇用」や「仕事」を意味する。
ただ、
この作品においては単なる「job」ではございません。
それは——
誰かが何かの役割として、
社会の仕組みの中に"組み込まれている"状態。
職業というよりも、"役割"として存在する…
極端でありながらも、どこか現実と地続き。
わずか6分ほどの尺でありながら、
人が人であることとは何か——
そんな根本的な問いを、
シンプルに投げかけてくる作品でして👏
強烈な印象を残す寓話的な映像は、
一見の価値あり!
出典 : Panos Panakos
ゴールデンウィークの「ゴールデン」って——
"よく消費される期間"として名付けられた言葉らしい。
仕事で"役割"に徹する自分。
誰かを"機能"として見てしまう瞬間。
「役に立つかどうか」で測る思考——
どれも特別なことではなく、
日常の延長にあるもの。
人が人である前に、
"役に立つ存在"として扱われる社会。
その違和感に気づけるかどうか——
役に立つために生きるのではなく、
生きている中で、結果として役に立つ。
この順番をどう捉えるかで、
"ゴールデン"の輝き方も変わってくるはずなのです✨
皆さま——
良き休日をお過ごしくださいませ(笑)
今週も前向きに。
グッデイ👍