【美フォーアフター…!?】
GOB編集部の “キニナルーッ” を——
独断と偏見でお届けする【G-weekly】。
今週の『G』は、"美フォーアフター"…!?
物心ついた頃から馴染みのあるモノゴトの——
周年祝いを、最近よく目にする👀
"スーパーマリオブラザーズ"は発売から40年。
"徹子の部屋"は番組スタートから50年。
古すぎず、新しすぎない、ちょうどその間。
どうやら時代の焦点が——
"GOB世代"に重なりはじめているらしい。
日曜朝の定番——
時代と『美』を編み続けてきた、あの存在も。
気づけば、
周年企画✨
キニナルーーーッ(笑)

今回ご紹介するのは、
50年続く美術番組『日曜美術館』から生まれた——
《日曜美術館50年展》。
1976年に放送を開始した同番組の50周年を記念した本展は、
約2500回にわたり“美術の見方”を提示し続けてきた、その蓄積をもとに構成されたもの。
まさに——
番組が提示してきた"視点"を、
立体的に体験できる展覧会👏
会場は——
上野の東京藝術大学大学美術館。
縄文土器から近現代美術まで約120点に及ぶ作品群は、
『語り継ぐ美』『日本美の再発見』『工芸』『災いと美』
『作家の生き様』といったテーマごとに再編集。
時代や作家ごとに並べる——
よくある名作回顧展とは一線を画した構成に。
さらに、番組で語られた批評家や作家の言葉や映像が重なり、
単に作品を観るだけでなく、その解釈に触れ・自分なりに捉え直す——
そんな"思考の往復"を自然と生み出す仕掛けが、随所に散りばめられている✨
ただ観るだけでは終わらない。
"どう観るか"まで含めて味わう——
気づけば、感性そのものが問われている——
そんな場所であります( ̄∀ ̄)ニヤリ

作品の向こうにある、作家の人生や時代を感じながら、
美術を"人の営み"として味わってみると——
ピントの合う場所だけが、少しずつ変わっていく。
何を観たかより、何が残ったか。
"美フォーアフター"。
それはきっと——
もっとも鮮明に浮かび上がる、自分という輪郭なのかもしれません。
今週も前向きに。
グッデイ👍
【NHK日曜美術館50年展 公式サイト】
【NHK日曜美術館50年展 公式Instagram】
【NHK日曜美術館50年展 公式 X】


