【孤高のニッポンメイド...!】

【孤高のニッポンメイド...!】

GOB編集部の "キニナル―" を、独断と偏見でお届けする【G-weekly】。
今週の『G』は、"孤高のニッポンメイド ...!"

ある程度な年齢を重ねてきますと〜
ヒトとのご縁はもちろんのこと、モノやコトにも "巡り合わせ" を感じることが多々ございます。

先日、とある眼鏡店にふらっと立ち寄ったときの話。
ボクが気になっていた商品の在庫はなく、店主とメガネ雑談をしていると『個人的なコレクションとして仕入れたから店頭に出してなかったんだけど...』と言いながら、キャビネット中から数本の眼鏡を出してきまして。

並んでいるのは全て "ブロータイプ"(リムの上半分が太めのデザインになっているメガネ)で、色や形も少しずつ異なるものが6本ほど。昭和のおじさん感が漂う"クセ" 強めなフォルムながら、ブリッジ(メガネのつなぎ部分)の材質やヨロイ(メガネの角部分)など、随所に洗練されたデザインが散りばめられいて何とも渋いセレクト👏

中学生の頃に大人ぶってブロータイプの眼鏡をかけてみたものの、近視が酷いボクがかけたら "必勝ハチマキのガリ勉君" のようにになってしまって( ̄▽ ̄;).... そんな苦い青春時代の話をしながら店主の説明を聞いていると〜『これ、代官山で誕生した幻のアイウェアブランドなんですよ』との言葉が。

ん...!?
遠い記憶の扉がひらく音が、、

ふふふ
キニナルだろぉ〜(笑)

今回紹介するのは、バブル期まっ只中の1984年に東京・代官山で誕生し、一世を風靡した日本のアイウエアブランド『Lunetta BADA(ルネッタ・バダ)』でございます。

当時の日本はメガネ専業のブランドは皆無で、アパレルブランドのライセンス契約でつくられたものが中心だった時代。そんななか、唯一無二の独創的なデザインでファッションアイコンを魅了し、まだ主流でなかったファッションを媒介としたプロモーションを行うなど、世界のアイウェア市場を牽引していた "孤高のニッポンメイド!"

90年代に突如ブランドが休止したため《幻のブランド》なんて言われていたようですが...
約30年のときを経て、復活していたとはーーッ!!

ルネッタ・バダ / ¥52,800(tax.in)
出典:Lunetta BADA
ルネッタ・バダ / ¥50,600(tax.in)
出典:Lunetta BADA
ルネッタ・バダ / ¥45,100(tax.in)
出典:Lunetta BADA
ルネッタ・バダ / ¥47,300(tax.in)
出典:Lunetta BADA

14歳のころ。
友達の家の隣にあったメガネ屋さん。
民家が立ち並ぶ裏路地にポツリとある外国のような佇まい。
店先でスケボーをしてるボク達に、気さくに声をかけてくれる "Good,Old-Boy" は、いつもお洒落で素敵な眼鏡をかけていたっけなぁ。。

それから30数年後。
点が線となり、ボクの目の前に置かれた眼鏡。
これは人生のギフトだなぁ〜と手にして帰ったのでした ww

ヒトだって
モノだって
コトだって。

センスという繊細な感覚が研ぎ澄まされているものは、いつの時代も "新鮮" に映るのだと思うのです。

新たに再始動を遂げた《Lunetta BADA(ルネッタ・バダ)》
是非ご注目あれ!!

【Lunetta BADA 公式サイト】
【Lunetta BADA 公式Instagram】

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