【雨ニモマケズ…!?】
GOB編集部の “キニナルーッ” を——
独断と偏見でお届けする【G-weekly】。
今週の『G』は、"雨ニモマケズ"…!?
どこかしこも、ボロボロ。
——まぁ、そう見えるだけかもしれないけれど。
あらゆる箇所にガタがきて、
もう、あの頃の自分じゃない。
立っているのも、
やっとのはずなのに。
雨の日も、風の日も——
それでも、凛と在り続けるその姿。
雄弁に、逞しく。
なぜだろう……
ひときわ眩しく見えてしまうのは✨
次の世代へとバトンを渡す、
その時まで。
ふふふ。
キニナルだろぉ〜(笑)

Good,Old-Boyの正体とはッ!?
今回紹介するのは、昭和から令和をつなぐ架け橋——
《四反道跨線人道橋(したんどうこせんじんどうきょう)》。
そこらじゅう錆だらけ。
一部は解体され、今にも崩れ落ちそうな気配すら漂う…
この歩道橋が開通したのは——
今から60年前、昭和41年(1966年)。
渋谷駅から恵比寿駅方面に約1キロ。
JR山手線と埼京線を跨ぐ、あの橋。
見た目は地味ながら…
日々、人の流れが絶えない生活動線で、
地元人にとって日常的に使われる"裏ルート"でもありまして✨
ドラマやMV、ファッション誌の撮影でもたびたび登場する、
知る人ぞ知る"聖地"的存在でもあるのですが——
ボクにとっては〜
中学生の頃の "深夜の溜まり場" ( ̄▽ ̄;)テヘ
……それはそれは、特別な場所なのであります(笑)
この橋も、老朽化が進み——
渋谷区が "架替え工事" をすすめて数年。
まだその姿は残したまま、
日常の動線としての役割を保ちながら、
段階的に更新が続けられている。
完全撤去までは、
残すところあと3年。
変わる風景、引き継がれる役割——
ふと、
どこか自分に重ねてしまう瞬間がある。
……少しはボクも、
大人になれているのでしょうか。(笑)

人も、街並みも、変化しつづける——
ここでしか見れない景色。
ここでしか吸えない空気。
たとえ姿が変わろうとも、
"つなぐ"という『役割』は——忘れちゃなりませんヨ。
カタカタと揺れる橋の音が——
そんな風に聴こえた、休日の昼さがり✨
錆びついたその佇まいには、
静かに艶を帯びた奥行きが滲み出ていて——
きっと"Good, Old-Boy"って、
そういう存在のことなのでしょう。
皆さまも機会がございましたら、
是非とも逢いに行っていただきたいっ(笑)
今週も前向きに。
グッデイ👍


