【バイノーラル...!?】
GOB編集部の "キニナル―" を、独断と偏見でお届けする【G-weekly】。
今週の『G』は、" バイノーラル…!?"
ここ数年〜ジャンル問わず。
あらゆるアーティストのLIVEに行くのが楽しみのひとつに👏
生演奏の臨場感はもちろんのこと〜パフォーマンスやトーク・ステージの立ち回りなど、徐々に熱気溢れる空間にリズムが交差して生まれる "グルーヴ感" がなんとも心地よい。
先日も主宰と一緒に、以前紹介した『ブギ連』を体感してきたのですが〜二人が織り成す "音色" がココロに響き渡り....今なお余韻に浸っている状態でしてww
LIVE前の予習も...
LIVE後の復習も...
LIVEに行くことで〜
聴こえかたや感じかたがガラリと変わる。
これも醍醐味でございます✨
ならばーッ
常日頃から『質』にこだわってもイイんじゃな〜い ♪
ふふふ
キニナルだろぉ〜(笑)
世界初!
バイノーラル原理によるスピーカーをご存知?
今回紹介するのは〜
卓上立体音響小型スピーカー...《OPSODIS 1(オプソーディス・ワン)』でございます。
こちら。
*衝撃的な臨場感...
*3Dサラウンドの常識を覆す...
*チート級!桁違いのクオリティ...
*飛んでくる『音』をおもわず避けてしまう...
などなど〜
目の前に置くだけで衝撃の立体音響空間を生み出すと...
話題沸騰のスピーカーでして👏
手掛けたのは、創業184年の大手ゼネコン鹿島建設 。
ん....!?
なんで建設会社がスピーカ〜🤔
実はーッ
ヤマハホール(銀座)・Zepp(羽田 / 大阪ベイサイド)・Kアリーナ(横浜)など、数多くの音楽ホールの設計&建設に携わってきたノウハウを持っており、その中で培った "立体音響技術" をプロダクトに落とし込んだという...唯一無二!初の自社開発スピーカーなのです ( ̄∀ ̄)ww
バイノーラル(binaural)ってナニ?
英語で "両耳の" という意味の形容詞。
1つのマイクで録音された音は "モノラル" 。2つ以上のマイクで録音された音は "ステレオ" と呼ばれますが〜バイノーラル音声はステレオの一種で、人が実際に聞き取っている音を『再現』したリアルで立体的な響きが特徴。まるで自分が実際に体験しているかのような臨場感が感じられるのだという👂
現在、蔦屋書店・TSUTAYAを運営するCCCグループのクラウドファンディングサイト『GREEN FUNDING』で販売されており〜既に支援総額が3億越え!!( ゚д゚)💦
百聞は一聴に如かず....
みんなそう思っているのでしょーww
『質を知り、質を高める』
これって自分に当てはめる事はできるけど〜
それだけじゃ成立しないもので。最終的には....
他人(ヒト)と築きあげていくものですからー(笑)
そのためには〜
イイ情報は共有しないとね。
一般販売されるかは未定!
是非このタイミングで抑えておきたい代物でございます✨
今週も前向きに。
グッデイ👍
【GREEN FUNDING "OPSODIS 1" 公式ページ】
【GREEN FUNDING 公式Instagram】
【GREEN FUNDING 公式 X】
【鹿島建設公式サイト OPSODISプレスリリース】