第二百三十八話 未来予知

第二百三十八話 未来予知


毎週日曜日は『じろうの道草』コラムの日

今回は、やっとわかったことについてお話ししてみたい

それではどうぞ。



「儀式。」

『ラマダン』という宗教の儀式がある。
ジャカルタで仕事をしていたときも『ラマダン』だから食事できないとよく耳にした。水も食べ物もガムもタバコも一切なし。すべての欲求を断つことで自制心を養うというもの。宗教って大変だなと当時はそう思っていただけだった。

お腹が空くと人はイライラしたり感情が不安定になる。そういった”感情のコントロール”もしなさいという教え。食べ物に困っている人々の苦しみを知ることで生まれる”慈愛の心”と”食への感謝”、また身体的な”デトックス効果”、さらには日没後、一緒に食事することで生まれる家族や友人との””を大事にするなど、ちゃんとした理由があったのだ。

ながらスマホにカスハラ、SNSの匿名攻撃に映え残し、まさにいまの時代に必要なことが全部盛り込まれているではないか。まるで未来を予知したかのような、いつまでも変わらない人としての大切な教え。

抑制をすることでありがたみを知るってなんかあったなと思い返せば、飛行機を降りたあとのタバコの旨さったらもう格別。サウナの後の水風呂、革靴やヒールを脱いだ瞬間、漏れそうになってやっと辿り着いたトイレなんかも無関係とは言い難い。

贈る言葉の歌詞『人は悲しみが多いほど 人には優しくできるのだから🎵
まさしくそのまま『ラマダン』精神!

卒業生、その親御さん、卒業おめでとうございます



「まとめ。」

野球政治宗教
ホステスさんが酒の席で話題にしない三大トピックス
そんな話題をあえて取り上げてみた今回のコラム

だって一日外出していると、イライラすることばっかりなんだもん
あっ、このイライラも抑制しなければいけなかったのだ


まだまだ精進が足りないようだ
それではまた来週!

    ボクの話

    道草次郎 物書き
    執筆活動を中心に、ディレクションからモノづくりなどにも取り組むマルチプレーヤー。
    本サイト内『じろうの道草』で、コラムも担当する。
    素性は如何に。
    ミスター・アウル
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