第二百三十二話 なんでだろう

第二百三十二話 なんでだろう


毎週日曜日は『じろうの道草』コラムの日。

さて今週は、自分でも不思議なことについて綴ってみよう。
皆さんのご意見もぜひお伺いたいところ。

それではどうぞ。



「アレルギー。」

後日お話しがあるので時間をください
仕事相手か親族かの違いはあれど、こんな話があったという近しい友人たちから同タイミングで報告を受けた。この話を聞いたとき、他人事ながら内側がぞわぞわ好ましくない感情が湧きあがってくるではないか。

思い起こせば幼少の頃から一番苦手とする言葉のひとつ。後日の話ってそれまでなにも解決されず、モヤモヤがずっと自分を支配してくる。こういうときは良い話なわけがない。改まって話をするなんて相手としても言いづらい重い話っていうのが定石なもんで、先延ばしにしないでいますぐに聞かせてもらうことは出来ないのだろうか。

思い当たる節があるからか、はたまた引け目があるからなのかはわからない。どちらにせよボクにとってこのシチュエーションは最上級の生殺し状態。もはやイジメ嫌がらせとしか思えない。いっそのことひと思いにとどめを刺してほしいまである。誰でも嫌なこととは思うが、ここまで嫌悪感を抱く自身が不思議でしかたがない。蕎麦、卵、花粉、猫、金属など、例えるならば重度のアレルギー持ちぐらいの拒否反応。前世できっとなにかあったとしか思えないほど、潜在的に心が硬直し異常をきたしてしまうのだ。

いまだ解明もされず、克服する兆しすらまったく見えない。「話があるので、いついつ時間をください」に、ボクは死ぬまで苦しめられ続けられるのだろう。

あー不思議でしかたがない



「まとめ。」

こんな生理的に受けつけないストレスフルなこと、貴方様にはございますでしょうか
いま一度、考えるきっかけになれば幸いでございます

今回は異常です、もとい以上です

それではまた来週!

    ボクの話

    道草次郎 物書き
    執筆活動を中心に、ディレクションからモノづくりなどにも取り組むマルチプレーヤー。
    本サイト内『じろうの道草』で、コラムも担当する。
    素性は如何に。
    ミスター・アウル
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