ステファン・シューフリキー
- Q. 年齢
- 53歳
- Q. 職業
- 本屋&ギャラリー経営
- Q. 職業(過去)
- 繊維会社の管理職
- Q. 必需品
- おじいさんの形見の時計
どんな大人になりたい?
多くの経験の中で「行き詰まる」ことのないオープンマインドな大人っ ていうのがいいね。
特に若い世代に寛容であるような..........。
もし魔法が使えたらどうする?
「雨を降らせる」かな?
なぜって水は生きる上でのエッセンス。喉が渇いた人には水を、暑がっ ている人にはフレッシュ感を、植物が成長する上でも必要なものだから ね。 だから僕にとってのもっとも素敵な魔法のトリックだね。
タイムスリップできるなら、どの時代へ、何をする?
1960年代の、僕の想像力を満たす人たちに会いたいな~。
あなたにとって女性ってどんな存在?
文明が進化するために、男性に欠けているものすべてである。
最近、感動した出来事は?
日々、天気が変化することの速さ。
休日の過ごし方?
ない!何もない!
ここ数年といったら年末もバカンスも、まるで平日と変わらないよ。
多くの活動と仕事、そして喜びがあれば、気持ちは休日と一緒さ。
いまの悩みは?
身近な人、そうでない人も含めて、予期せずに消えていく(行方不明 or 逝く)こと。
自分の中の強みって何?
人の話しに耳を傾けることができること(と、きっぱり!)
好きな言葉は?
シンクロニシティ/Synchronicité
僕は意外なことが起こった時に、偶然とかまぐれではなく、「シンクロ ニシティ」の現象だなって思うんだ。 究極のところ、その人の経験と取り巻くものとの間に起こりうる出来事 で、その人の心が開かれた瞬間、過去と現在の間に生じる現象ではない かな、と。
時々そういう心が開かれることがあって、それによってシンクロニシテ ィを得る瞬間がすごく魅力的で、今、僕の中で旬な言葉なんだよね。
好きな映画は?
リドリー・スコットの『ブレードランナー』 1980年に、この先決して遠くはない未来をこの映画は表現し、しか も、自分は動くこともなく、人と人間関係を感じさせる旅に導いてくれ るんだよ。
あなたの一曲は?
真夜中のサウンド。
マイルス・デイビス、デクスター・ゴードン、またはミュージシャンに よるジャズ............。
100万円もらえたら何に使う?
パッションを傾けている、この店のリニューアルに使うね!
最後の晩餐に何食べる?
できたての美味しいパン。
あなたの誇れることはなに?
いつもいつも、何かを発見したいと思う気持ち。
あなたが思う、GOB(Good Old Boy)とは?
GOBがどういうものであるかがわかった時に、きっと大きな喜びを感 じるんじゃないかな。
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