【独り言】-序章- vol.28
えー「僕の48年のあらすじ」をザザッと27回に渡って書き終え、ここからが本番となるかと思われます「ハバネロマンの独り言」でございます。
独り言ですから「あらすじ」より字数が大幅に少なくなると予想されますが、長い長い独り言も有るかもしれませんし、自分でも泣いちゃう感動のお言葉かもしれません。
しかしまあ、元来静かな方ですし、ティーンエイジャーの遠吠えの様な主張は年を重ねるごとに減少するわけで、そうそう言いたい事は無いのですが、その分様々な事象への想いは深くなっているはずです。その、自分でも気づかないうちに成長した想いを文字に変換してみようではありませんか。
いや、難しそうだな..
そもそも想って生きているのか。言葉にできない文字にできない「感覚」だけで生きてきた気がしますが、頭の整理になりそうですね。
これから隔週(第2、第4水曜日更新)でお気軽にお付き合いくださいませ〜