【地下焼鳥工場...!?】
GOB編集部の "キニナル―" を、独断と偏見でお届けする【G-weekly】。
今週の『G』は、"地下焼鳥工場...!?"
東京ドームの地下6階・世界最高レベルの大富豪・徳川光成が所有する "地下闘技場" と言えば...
漫画好きはご存じ〜バキシリーズ第一作《グラップラー刃牙》で言う格闘家の"聖地"でございますね ww
ではでは、
日本の国技『相撲』の聖地・両国国技館の地下に何が存在するか...
皆さまご存知でしたでしょうかッ??
"武器なし、反則なし"
グラップラー(格闘士)の聖地ではなく〜
"正肉あり、つくねあり"
フーディー(食通)たちの名物...!
ふふふ...
キニナルだろぉ〜(笑)
今回ご紹介するのは、大相撲の聖地・両国国技館の地下にある工場で製造される〜知る人ぞ知る名物焼き鳥!《国技館やきとり》でございます。
土俵の下!?で、まさか "やきとり" が焼かれていたんなんて~ビックリ(驚)
大相撲関連のサービスを提供する『国技館サービス株式会社』の 通称 "やきとり部" が焼くやきとりは、相撲好きのあいだで観戦中のおつまみとして、長年愛される人気商品なのだそう!
なんで...やきとり?
ハイッ。ちゃんと意味がございました ww
鳥は2本足で立ち、羽が地面につかないことから《手が土につかない= "勝ち"》を連想させる生き物として、相撲業界では縁起の良いものとされておりまして。だもんで〜、力士がつくる "ちゃんこ鍋" も験担ぎに鶏肉がつかわれているのですね。
じゃ~『つくね』は??...そんな捻くれた質問も何のそのッ!
見た目が《白くて丸い》= "白星" を思い浮かべるものとして、こちらも縁起が良し子なのです(笑)
冷めても美味しい理由ココにあり!
岩手の工場から運ばれる国産鶏肉を、独自の製法と代々継ぎ足し利用されている"秘伝のタレ"に漬け込み〜何度も重ね焼きすることで、旨味がしっかり染みこんだジューシーな自家製焼鳥に、、
ハァ〜...
コレは食べたいでしょ。。
ご安心ください(笑)
ボクのように、"相撲開催以外でも食べたい"という... 強い要望にも応えてくれ、保存にも便利な冷凍商品として通信販売もスタート!また、上野駅や東京駅などで《東京土産》としても販売中ーッ。
見つけたら~縁起物♡
ぜひ味わってみて!
【販売元:国技館サービス株式会社】
【通販サイト:相撲銘品館】