![ワイヤレスイヤホンAVIOT×TAKKYU ISHINO](https://goodoldboy.jp/wp/wp-content/uploads/2021/09/4a42bbb561ac3e23fbe78f45cb857e79-e1631176148898.jpg)
![ボクのモノ](/common/img/icon_text_bokuno_mono.png)
ワイヤレスイヤホン
AVIOT×TAKKYU ISHINO
僕が中学3年生だったころの深夜番組の代表、二大巨塔の『11PM』と『トゥナイト』。
同世代のGOBなら、この時点で多感な中学生男子のキモチを理解してもらえるハズ。
こっそり起きては、リビングのTVにタオルをかけ・・ボリューム調整に細心の注意を払いつつ・・
心臓バクバクで食い入るように見ていたという経験は、きっと僕だけではないのでは。
『冗談画報』って知ってる?
話しはそれましたが、、ここからが本題。
『冗談画報』というバラエティ番組をご存知だろうか。
内容は、当時まだ無名なお笑い芸人やミュージシャン(今となっては錚々たるメンバーが出演)を、推薦人が紹介するスタイルで、放送時間30分まるっとライブやコントで進行するというもの。
当時ろくすっぽ勉強もせず、深夜番組を見漁っていた僕の目のまえに、突如奇声をあげながら暴れまわる”破茶滅茶な兄さん達”がこの番組に現れ、たちまち僕の脳内が、彼らの音楽に占拠されていくほどの ”衝撃” を受けたことを、今でも鮮明におぼえている。
『電気グルーヴ』TV初登場の瞬間である。(『冗談画報II 電気グルーヴ』)
『何気ない毎日の彩り』
人それぞれの経験から得た想いや歴史が投影された『モノ』であれば、それは自分にとってキラキラと、かけがえのない『ボクのモノ』となって、何気ない日常を彩ってくれるはず。
そんな事を思いつつ、僕は毎日このイヤホンで様々な ”音” を聴き漁っている。
笑える要素とシニカルな目線な歌詞。テクノを軸としたエッジーなサウンドにのせ、日本のポップシーンで特異な存在感を放ってきたバンド『電気グルーヴ』
そのフロントマン&コンポーサーである、石野卓球さんが自ら音のチューニングを施し、監修を務めた完全ワイヤレスイヤホン
『AVIOT✖️TAKKYU ISHINO TE-D01d mk2-TQ』で、僕の毎日は気分上々なのでございます!
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*上記写真のポーチ及び缶ケースは所有者の私物で、商品には付属されておりません。
![ボクのモノ](/common/img/icon_text_bokuno_mono.png)
![モノの価値って、ヒト次第で変わるもの。
ずっと大事にしているモノ。
思い入れのあるモノ。
なんだかんだで捨てれないモノ。
『ボクのモノ』は、図らずも逸品なのである!](/common/img/text_concept_bokuno_mono.png)